自由診療と保険診療の違いって?

がんになった場合、そのステージやがんの種類によって、治療方法は色々あります。多くは保険が使える治療となっていますが、中には保険が適用されない治療もあるのです。その場合、自己負担額が増えてまとまったお金が必要となることがあります。
保険適用内の治療だけでは不充分な場合、がん保険を活用することで負担を軽減することができます。がん保険の中には、健康保険などが適用されない治療が必要な場合、給付金が支払われるタイプが存在するのです。
保険適用外の治療を受けることを、一般的に自由診療と言い、治療費は全額自己負担となってしまいます。国内未承認である抗がん剤を使った治療などは、保険適用外となります。先進医療を積極的に受けたいという人は、こうした治療の保障をしてくれる保険を選択するといいです。
一方、保険診療というのは国民健康保険法・健康保険法によって定められている診療のことを意味しています。風邪やその他の病気で一般的な治療を受ける場合は、保険が適用となるのが通常です。
保険診療の場合は、自己負担額を少なく済ませることができます。治療費の7割を国民健康保険・健康保険組合などが負担してくれます。残った3割を自己負担するだけで、治療を受けられる仕組みです。

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