ガン保険と自由診療について

ガン保険とはガンになった時に給付金を受け取れる保険です。ガンの治療費は他の病気と比べかなりの高額負担になるためがんだけを対象にした保険が必要とされています。入院や手術だけでなく診断や通院に関しても給付金が支払われるものもあります。医療保険と違って入院給付金の支払限度日数に制限がありません。ただし契約後の一定期間はがんになっても保障が受けられない猶予期間があります。
厚生労働省が平成22年に発表した人口動態統計によると年間死亡者数119万4000人の内35万2000人がガンで亡くなっています。全体の中で約3割を占める最も多い死因です。ガンになれば仕事にも家庭にも大きな影響を与えます。もしもの時の備えとして保険加入の検討は人生設計の1つであるといえます。
ガン治療を受ける上で有効な新しい治療法でも国内未承認の治療は保険適用にあたりません。治療費は全額自己負担となります。これを一般の保健診療と区別して自由診療といいます。
治療全般でこの2つの診療を併用することは現在の医療保険制度では認められていません。この2つを併用することを混合医療と言います。
また国に認められた高度医療技術として先進医療と分類されるものがあります。これは全額自己負担ですが保健診療と併用が可能です。

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